
🎮 配信概要
- タイトル:ポケットモンスター 緑(1996年発売/ゲームボーイ)
- 配信者:戌神ころね(ホロライブゲーマーズ所属)
- スタイル:完全初見プレイ+リアルタイム実況
- 配信時間:約6時間半
- 配信回数:シリーズ第2回
🌟 主な展開と見どころ
- タマムシシティ到達&ロケット団アジト潜入 → ゲームの進行に合わせて、ころねさんの「初見ならではの迷子っぷり」が炸裂。苦戦しつつも、笑いながら突破。
- マダツボミ大活躍 → 草タイプのマダツボミを「リスナー」と呼び、無理やり連戦に投入。気合で強敵を撃破する姿に、リスナーへの愛(?)を感じる。
- ころね式ネーミングセンス → 「ゴース=ガースー」「コンパン=サトシ」「クラブ=ディスコ」など、独特な命名が視聴者のツボを刺激。
- エリカ戦での泥仕合 → 草タイプ同士の戦いで長期戦に。ころねさんの「一旦ね」「つるの…むち?」などの名言が生まれ、チャット欄は爆笑の嵐。
💬 視聴者の反応
- ふしぎナアメでレベルアップさせて進化はキャンセルされるのアメとムチすぎて笑ってたw
- どくのジムでレベルの差がやばかったのに勝てたのはころさんのチーム育ちと戦闘の判断がうまかったから!!凄かったよー!!
- 主力技を忘れさせられたり進化を止められながらも愛されてるリスナーでうれしい
📝 まとめ
この回は、ころねさんの初見プレイならではの迷走と、リスナー(マダツボミ)への過剰な信頼が光った回でした。笑いと混乱、そしてころね節全開のネーミングセンスが詰まった、シリーズ初期の名配信です。