
「#3【ド★初見】ポケットモンスター(緑)遊びます【戌神ころね】」の配信内容をもとに、#4のブログ記事と同じ形式でまとめたものです。
🎮 配信概要
- タイトル:ポケットモンスター 緑(1996年発売/ゲームボーイ)
- 配信者:戌神ころね(ホロライブゲーマーズ所属)
- スタイル:完全初見プレイ+リアルタイム実況
- 配信時間:約4時間
- 配信回数:シリーズ第3回
🌟 主な展開と見どころ
- シルフカンパニー攻略戦 → ロケット団との連戦を突破。リスナー(マダツボミ)を酷使しながらも、草タイプの限界に挑戦。
- ナツメジム戦突破 → エスパータイプの強敵・ナツメを撃破。ころねさんの「つるのムチ」連呼と泥仕合が名場面に。
- 伝説ポケモンサンダーとの遭遇 → 1回目は撃破してしまいリセット、2回目で無事ゲット。「ツヨシ」と命名し、ぺかちうとの別れが話題に。
- ぺかちう卒業式(?) → 長らく活躍してきたぺかちうがスタメン落ちの危機。視聴者からは「永遠なれ」「じゃあの」など惜別コメントが殺到。
- ころね式ネーミングセンス炸裂 → 「レアコイル=テツカブト」など、独特な命名が笑いを誘う。
💬 視聴者との掛け合い
- 「一旦ね」「つるの…むち?」などの名言が生まれ、チャット欄が沸く。
- リスナー(マダツボミ)へのアイテム支給や褒め言葉が多く、「愛されリスナー枠」として定着。
- サンダーゲットの瞬間には、「せっかくだから使ってみようかな?」との声でスタメン落ちの危機に陥ったぺかちうへの弁護と、ポーポポ入れ替え派、そのままのパーティを求める過激派(ファンアートも多数)で盛り上がる。
📝 まとめ
この回は、ころねさんのプレイスタイルがさらに磨かれ、笑いと感動が絶妙に混ざった回でした。伝説ポケモンとの出会い、ぺかちうとの別れ、そしてリスナーとの絆が描かれた、シリーズ屈指の名配信です。