【In Silence】ころさんが心拍数を公開して音に反応する怪物から脱出、最大129の復帰ホラー
復帰後のゲーム配信は、心拍数付きのホラー
戌神ころねさんが2021年5月29日、Ravenhood Gamesのホラーゲーム『In Silence』にソロで挑戦しました。体調を崩して配信を休んだ後、通常のゲーム実況へ戻るための「リハビリ」として選んだのは、音に反応して襲ってくる怪物から逃げる作品。静かに動くことが重要なゲームにもかかわらず、開始直後から元気な悲鳴が次々に飛び出します。
配信は約1時間31分で、ゲーム本編は約40分。画面にはリアルタイムの心拍数が表示され、驚いた瞬間と数字の変化を一緒に確認できる特別な構成です。車の部品を集めて一度の挑戦で脱出した後も、最大値を記録した場面や喉の状態を振り返り、ファンレターや心拍数についてゆっくり話しました。
心臓を見られているようで恥ずかしい
ころさんは通常配信とゲーム実況が久しぶりなこともあり、開始時点からかなり緊張していました。心拍数はゲームを始める前から高め。数字をみんなに見られることを、内臓をのぞかれているようで恥ずかしいと独特の言葉で表現します。怖さをごまかしても数字には表れてしまうため、本人の言葉とは別に心臓が正直な反応を伝える仕掛けです。
喉の調子を見ながら長くても2時間ほどにすると決め、部屋を暗くして準備。『In Silence』は、本来は複数人でも遊べる作品ですが、この日はシングルプレイを選択しました。ほとんど目が見えず、音を頼りに高速で接近する怪物レイクを避けながら、車を動かすための部品を探して脱出を目指します。
車の部品を探し、花火と無線で怪物を誘導
9分ごろにゲームが始まると、ころさんは脱出用の車を確認。足りないホイール、バッテリー、燃料などを、周囲の建物から集めて取り付けます。持てるアイテム数には限りがあり、暗い森で車の場所を見失わないよう、ライトの向きや通った道も覚えなければなりません。
音は危険を呼びますが、使い方次第では怪物を遠ざける武器にもなります。花火や無線を鳴らし、その音がする場所へ怪物を誘導してから移動。襲われた時にはフラッシュでひるませ、わずかな時間に逃げます。ころさんは早い段階で燃料やホイールを見つけ、恐怖で足を止めながらも修理を着実に進めました。
テディーベアから電話、自分の手にまで驚く
16分57秒ごろ、置かれていたテディーベアに驚いた直後、電話の音、そして怪物の襲撃が立て続けに発生します。悲鳴が一度で終わらず連続する場面は、公開コメントでも特に人気を集めました。さらにカカシ、ブザー、自分の画面内の手にまで反応し、危険ではないものにも体が先に動きます。
怪物は森の中を突然横切り、近くに来たと思った次の瞬間には高速で迫ります。ころさんは物陰に隠れたり、音を鳴らして別方向へ走らせたりして対応しました。平静を装って「余裕」と話す場面があっても、心拍数が緊張を隠さないところが、この配信ならではの面白さです。
びっくり箱と怪物の連続攻撃、心拍数129へ
28分台には、びっくり箱に驚いたところへ怪物が襲来。逃げ切るまで恐怖が途切れず、29分21秒ごろに心拍数はこの日の最高値129を記録しました。最初の襲撃よりも、複数の驚かせ方が重なった瞬間に数字が大きく動いています。
その後も30分台に怪物とびっくり箱が何度も登場します。特に箱は、どこに何が入っているか分からないため、アイテムを探すには開けなければならないのに、開ける行為そのものが怖い存在になりました。公開コメントでも「怪物より箱が怖い」と振り返る声があり、敵だけではなく探索にも緊張が続きます。
鍵と暗証番号を解き、車で一発脱出
必要な部品を集める一方で、ころさんは鍵の不足やダイヤルロックにも悩みます。39分台には必要な鍵がないことに気付き、周囲を探し直して43分台に発見。ロックの手掛かりも確認し、探索で止まりかけた状況を自力で立て直しました。
部品を車へ取り付けると、最後はエンジンを始動。48分37秒ごろ、怪物に捕まらず車で森から脱出し、初回の挑戦でクリアしました。大きな悲鳴とは対照的に、電池や部品を回収する判断は早く、短時間で目的を達成。久しぶりのゲーム配信でも変わらない探索力を見せています。
クリア後に心拍数を検証、最低値は74
ゲーム終了後、ころさんは視聴者と一緒に心拍数の記録を振り返りました。一番高かったのはびっくり箱と怪物が重なった29分台の129。襲われた時に画面を見ないようにしていたことも明かし、数字と実際の反応を照らし合わせます。「怖くなかった」と言葉で強がれても、心拍数はうそをつかないという結論になりました。
終盤には、どこまで数値を下げられるか深呼吸したり、息を止めたりして実験。1時間24分ごろには最低値74まで下がりました。しかし、コメントを読んで楽しく話すと再び上昇。心拍数が上下する様子から、自分が生きていると感じられると話し、ホラー用に始めた表示が雑談の題材にもなりました。
ファンレターと「縄文土器」で広がる雑談
1時間14分ごろからはファンレターの話へ。公式の宛先や送り方に触れ、届いた手紙は定期的に読んでおり、便箋の柄まで覚えていると伝えました。直接反応が見えなくても手紙はきちんと届いているので心配しないでほしいという言葉から、休止中も寄せられた応援を受け取っていたことが分かります。
「ころさんを見るとドキドキする」というメッセージには、縄文土器を作れば「ドキドキ」の一部が土器へ移って分散されるという不思議な解決策を提案。この「縄文土器理論」は公開コメントでも印象的な言葉として残りました。真面目な感謝から言葉遊びへ自然に移る雑談も、復帰を待っていた視聴者にとって懐かしい時間になっています。
当時の反応、久しぶりの悲鳴に「おかえり」
公開コメントでは、ゲームの攻略以上に、ころさんの元気な話し声と悲鳴が戻ってきたことを喜ぶ反応が目立ちました。「静かにするゲームなのに正反対だった」「久しぶりに叫び声を聞けた」と笑いながらも、声が前日よりいつもの状態に近づいていて安心したという感想が、日本語と英語の両方で寄せられています。
一方で、病み上がりのリハビリにホラーを選ぶのは負荷が高いのではないかと心配する声もありました。ころさん自身も、叫んでも痛みや咳がほとんど出なかったことを確認しつつ、喉の状態を視聴者へ尋ねています。無理せず少しずつ完全復活してほしいという気遣いと、また一緒にゲームを遊べる喜びが共存したコメント欄でした。
あとから見るポイント
- 3分15秒ごろ、ゲーム前から高めの心拍数を確認する場面。
- 4分41秒ごろ、音に反応する怪物と車での脱出方法を説明するところ。
- 5分55秒ごろ、心拍数を見られるのは内臓を見られるようで恥ずかしいと話す場面。
- 8分59秒ごろ、シングルプレイを開始して脱出用の車を確認するところ。
- 12分17秒ごろ、怪物を誘導する花火を試す場面。
- 16分57秒ごろ、テディーベア、電話、怪物へ連続して驚くところ。
- 20分36秒ごろ、自分の手にまで驚いてしまう場面。
- 24分42秒ごろ、最初のホイールを車へ取り付けるところ。
- 28分41秒ごろ、びっくり箱と怪物の連続で緊張が急上昇する場面。
- 29分21秒ごろ、この日の最大心拍数129を記録するところ。
- 43分24秒ごろ、探していた鍵を発見し、脱出準備が整い始める場面。
- 48分37秒ごろ、修理した車で森から脱出してゲームをクリア。
- 55分5秒ごろ、強がっても心拍数はうそをつかないと振り返るところ。
- 1時間4分33秒ごろ、今度はホロメンとマルチで遊びたいと話す場面。
- 1時間14分25秒ごろ、届いているファンレターについて語るところ。
- 1時間16分59秒ごろ、「縄文土器」でドキドキを分散する理論が生まれる場面。
- 1時間23分45秒ごろ、心拍数を下げるため息を止めてみるところ。
- 1時間25分34秒ごろ、数字の変化から生きていることを感じると話す場面。
まとめ
『In Silence』配信は、静かに逃げるホラーところさんの元気な悲鳴がぶつかり、さらに心拍数が本音を伝える復帰ゲーム実況です。怪物だけでなく、テディーベア、電話、自分の手、びっくり箱にも驚きながら、部品集めと謎解きは手早く進め、初回で車による脱出を成功させました。
クリア後には心拍数を検証し、ファンレターや体調についても落ち着いて語っています。最大129の恐怖と最低74のリラックス、その両方を見守りながら、ころさんとゲームを遊ぶ日常が戻ってきたことを実感できる一本です。
元動画はこちら: YouTubeで見る


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