2019年11月16日、戌神ころねさんが『アルカノイド』に挑戦しました。ただの最速クリア企画ではありません。ミスをするたびに顔へ洗濯バサミを一つ付け、ゲームをクリアするか、これ以上付けられなくなるまで続けるというルールです。ブロック崩しの腕前と同じくらい、増えていく洗濯バサミと、変わっていくころさんの声から目が離せない約1時間でした。
ミスのたびに顔へ一つ、ころさんが決めたルール
開始前、ころさんは『アルカノイド』を開いたばかりだと話し、罰ゲームの内容を説明します。付ける場所は顔。口や鼻のあたりも候補に挙げながら、「今日は耐久しない」と視聴者に伝えますが、終了条件はクリアか洗濯バサミを付けられなくなること。気軽な一回勝負のはずが、失敗の数だけ見た目と話し方が変わっていく仕組みです。
序盤から遠慮なく付けていくため、コメント欄でも「辛い所に率先してつけていく」「配信者の命である口から」という驚きが出ています。ころさんは後半で、強いものではなく挟む力が弱い洗濯バサミを選んだと説明しました。無理をしていないか気にかける視聴者の声にも、この準備を伝えています。
ブロック崩しに集中するほど、実況がふにゃふにゃに
ゲームが始まると、ボールを追いながら細かく声を上げ、ミスをすればルールどおり顔へ一つ追加。うまく続けて突破する場面もある一方、洗濯バサミが増えるにつれて発音が聞き取りにくくなります。ころさん自身は真剣にゲームを進めているのに、声だけがどんどん別の競技になっていく。このずれが配信の笑いどころです。
アーカイブのコメントには、続けてステージを抜けるプレイを褒める声と、「中盤からほとんど聞き取れない」「何を言っているか分からないけれどかわいい」という声が並びます。海外の視聴者からも、日本語が分からなくても声の楽しさが伝わる普段の視聴体験を、今回は日本語話者も味わったようだ、という反応がありました。言葉の意味を追いづらくなっても、ボールの行方と一緒に一喜一憂できる回です。
最後は洗濯バサミにも拍手
終盤、ころさんは普通に遊ぶだけでは物足りないと思い、視聴者に楽しんでもらいたくてこの罰ゲームを考えたと話します。話しづらい声を聞いて嫌な気持ちになった人がいたら、と気にかける場面もありました。コメント欄には企画を面白がる声だけでなく、痛かったなら無理をしないでほしいという気遣いも残っています。
片付けのころには、まだ耳に洗濯バサミが残っていたことにも気づきます。締めには使った洗濯バサミにも拍手を求め、洗ってまた普通の洗濯に戻すと冗談を添えました。『アルカノイド』に集中するゲーム配信から、洗濯バサミまで出演者のように送り出すところまで、ころさんらしい発想で走り切った回でした。
元動画:戌神ころね「【アルカノイド】ミスったら罰ゲーム!最速クリア目指すぞ!」


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