【FF9 #7】ころさんがテラとジタンの真実へ、仲間の絆が刺さる物語終盤回
戌神ころねさんが『ファイナルファンタジーIX』を初見で進めるシリーズ第7回。今回は、前回の番外編でチョコボやレベル上げを進めたあと、物語本編を大きく進行。イプセンの古城から四つの祠、テラ、パンデモニウムへと向かい、ジタンの生まれやクジャ、ガーランドの目的に触れる濃い回になりました。
開幕はガリガリ君の梨味を食べ終えるところから始まり、いつものゆるい空気でスタート。しかし本編に入ると、仲間を分けて進む祠の攻略、テラの真相、ジタンが背負わされていた役割など、物語の核心が次々に明かされていきます。
イプセンの古城と四つの祠へ
序盤は目的地を探しながらイプセンの古城へ。2人ずつに分かれて攻略する流れになり、ビビとスタイナー、ジタンとクイナなど、普段とは違う組み合わせの会話にころさんも反応していました。
クイナの青魔法やカエル落としにも目を向けつつ、ころさんは寄り道の成果を活かして戦闘を進めます。前回の番外編でカエルをかなり集めていたこともあり、クイナがしっかり戦力になっているところが印象的でした。
祠では地・水・火・風のガーディアンとの戦いが待ち受けています。ころさんは装備確認を忘れかけて慌てたり、敵を食べられるか試そうとしたりしながらも、仲間同士の掛け合いや緊張感ある演出を楽しんでいました。ビビとスタイナーの連携には「鳥肌がやばい」と反応し、これまで積み重ねてきた関係性の変化を感じ取っていました。
テラで明かされるジタンの真実
中盤では、青い光と赤い光、ガイアとテラ、魂の循環といった大きな設定が語られていきます。ころさんは難しい説明にも耳を傾けながら、ジタンもテラで作られた存在なのではないか、クジャや黒魔道士たちと同じく限られた役割を背負わされていたのではないか、と重い事実に向き合っていきました。
ガーランドは、クジャやジタンの存在理由、イーファの木の真の目的、テラがガイアを置き換えようとしている構図を明かします。ころさんはその話に驚きつつ、クジャもまた道具として扱われていたことに気づき、ただの敵としてだけでは見られない複雑さを感じていました。
ジタンが「帰る世界」は生まれた場所ではなく、タンタラスやビビ、ダガー、フライヤ、サラマンダー、クイナ、スタイナー、エーコたちと生きてきた世界だと語る場面では、ころさんも強く引き込まれていました。ここから物語は、ジタン自身の存在を問う展開へ一気に深く入っていきます。
パンデモニウムと「ひとりじゃない」
パンデモニウムでは、ジタンが仲間を遠ざけ、一人で抱え込もうとする場面が続きます。自分は空っぽの器なのではないかと揺れるジタンに対し、仲間たちが次々と駆けつける流れは、この回最大の山場でした。
ころさんはBGMが流れるたびに涙腺を刺激され、「一人じゃない」という曲名にも反応。普段は人を助ける側だったジタンが、自分の弱さを初めて仲間に見せ、その仲間たちに支えられる構図に、かなり感情を動かされていました。
サラマンダーやクイナが駆けつける場面では、戦闘としても会話としても熱い展開に。ころさんはジタンを傷つける相手へ怒りながら、仲間が一人ずつ加わっていく展開を見守ります。最後には「みんな強い、だって仲間だもん」と受け止め、ここで本当の意味で一行が仲間になったことを噛みしめていました。
ガーランド戦とテラ崩壊
後半ではガーランドとの戦いへ。生きることの意味や、魂の痛みを超えようとするテラ側の考えが語られる一方で、ジタンたちは不完全でも仲間がいるから生きていける、という答えをぶつけます。
ころさんは、ガーランドの言葉に「悲しい」と反応しつつも、仲間たちの答えに背中を押されるように戦闘を進行。クイナやサラマンダーの活躍もあり、重い物語の中でもころさんらしいツッコミと笑いが入って、暗くなりすぎない空気になっていました。
テラの崩壊と脱出では、壊れていく景色に対して「儚げで美しい」と複雑な感想をこぼします。自分の故郷を探していたジタンが、そこで過酷な真実を知り、それでも仲間に支えられて帰ってくる流れは、シリーズ終盤らしい大きな転換点でした。
次は番外編、そして最終回へ
配信の終盤、ころさんは「今日は話が大きく進んだ」と振り返り、次は番外編を挟んでから最終回に向かうと話します。チョコボ、ムーンストーン回収、これまで訪れた場所の再訪など、まだやりたい寄り道も残っており、すぐに終わらせたくない気持ちもにじんでいました。
スーパーチャット読みでは、ジタンに妹のような存在ができたこと、ジタンが仲間にしてきたことが今度は自分に返ってきたこと、サラマンダーも本当の仲間になったことなどを丁寧に話していました。ころさん自身も「今日すごい濃かった」と語り、プレイ時間以上に感情の密度が高い回だったことが伝わります。
この回は、FF9の物語が核心へ進むだけでなく、ジタンという主人公を仲間たちが受け止め直す重要な一本です。ころさんが泣きそうになりながらも、ところどころで食べられるか試したり、キャラクターの言い回しに笑ったりすることで、重い展開もころさんらしい温度で見届けられる回になっていました。
見どころ
- ガリガリ君を食べながら始まるゆるい開幕
- イプセンの古城から四つの祠へ向かう本編進行
- ビビとスタイナー、ジタンとクイナなど、組み合わせごとの会話
- テラ、ガイア、イーファの木の真相が明かされる中盤
- ジタンとクジャの生まれに触れる重い展開
- パンデモニウムで仲間がジタンを支える「ひとりじゃない」パート
- ガーランド戦と、テラ崩壊を見届けるころさんの感想
- 番外編を挟んで最終回へ向かう締めのトーク
元動画はこちら: YouTubeで見る


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