【夏休み雑企画】ころさんがコメントビンゴに挑戦、高級メロンをかけた言葉の駆け引き
配信概要
2021年8月12日の配信は、ころさんの話にリスナーがどう返すかを利用した「コメントビンゴ」。あらかじめマスに隠した単語や文章を、雑談の中でうまくコメントさせれば開けられるという、視聴者参加型の企画です。達成したら自分に高級メロンを買うと宣言し、約1時間の挑戦が始まりました。
ころさんが正解を知っている一方、リスナーは話題や反応から狙いを推測します。協力しても、わざと別の答えを返しても自由。普段なら何気なく流れる「かわいい」や「草」まで勝負の材料になるのが、この回ならではの楽しさです。
見どころ
- 4:05頃:ルール説明。メロンを応援するか、誘導をかわすかはリスナー次第。
- 22:06頃:最初のビンゴを達成し、全マスを開ける挑戦へ。
- 1:09:18頃:結果発表と難問の答え合わせ。近い言い回しとの違いにも注目。
- 2:07:47頃:ビンゴの言葉をつないで即興のエンディング作り。
配信の流れ
簡単な言葉は順調、旅行の話から「世界一周」へ
序盤は「指」「かわいい」「草」と、ころさんの配信になじみのある言葉で次々にマスが開きます。狙っていた番号と違う答えが出ることもあり、思い通りに誘導できたかどうかとは別に盤面が進むのも面白いところ。ころさん自身、予想以上の速さに驚いていました。
旅行の話では、行きたい場所を挙げながら話題を広げ、「世界一周」を引き出すことに成功。まだ始めて間もない段階で、早くもビンゴが見えてきます。22分頃には最初の一列がそろい、用意したお祝いのBGMも登場。メロンの目標を達成したあとは、全マスを開ける「フルオープン」を目指すことになりました。
伝えたい雰囲気は同じでも、言葉が一致しない
ここから難しくなるのが、単語だけでなく短い文章を狙うマスです。ほうじ茶を飲んでくつろぐ話では、ころさんがゆったりした時間を一生懸命に演出。おばあちゃんと座布団に座ってお茶を飲む情景まで持ち出しますが、近い意味の感想が出ても、用意した答えにはなかなか届きません。
「癒される」「ほっこり」といった方向には進んでいても、それだけでは足りない。最後の答え合わせで明かされたのは「まったりしてていいね」でした。気持ちが伝わることと、一字一句をそろえることは別なのだと分かる場面です。ころさんも途中で判定を甘くしてよいか迷い、ビンゴだから厳しくいこうと続けていました。
「それ好き」のマスでも、骨のピンや画面に出したものを見せながら、どう言えば狙った返事になるか試行錯誤。「好き」「かわいい」までは出ているのに、欲しい形にならないもどかしさがあります。凝った言葉より、普段使う短い返事のほうが難しくなる逆転が、この企画の後半を盛り上げました。
結果は4ビンゴ、答え合わせにもひと騒動
制限時間を迎え、ころさんが発表した結果は4ビンゴ。当初は一つそろえばよいという想定だったため、十分な成果です。一方で、全マス達成には届かず、残った答えを一つずつ公開していきました。
「何がしたいの」の答えには、すでに書いたという声をころさんが拾う場面も。大量のコメントの中から正解を探す難しさがあり、本人も見落とした可能性に触れています。そのため、4ビンゴは配信中の判定による結果。単純にリスナーが答えられなかった、と片づけられない結末になりました。
さらに「基本でしょ」「ろくでもねぇな」といった答えも登場。意味の近い言葉ではなく、その表現そのものを引き出すにはどうすればよかったのか、答え合わせまで小さな作戦会議のようになっています。ころさんは自然な雑談で誘導するはずだったルールを見返し、自分のぎこちない進行にも笑っていました。
企画を一緒に育てる振り返り
終了後には、正解が流れたら音で知らせる仕組みや、コメントを低速モードにする案が話題になります。複数人で遊ぶ案にも興味を示し、今回の難しさを次につなげようとするころさん。挑戦が終わったあとも、リスナーとの相談がそのまま配信の楽しさになっていました。
また、ビンゴ用の素材を自分で描いたことも紹介。ころねすきーの顔は描く人によって細長くなったり、ふっくらしたりするところがいい、とファンアートの話にも広がります。「雑企画」という名前ながら、遊ぶための絵を用意してきた手作り感が伝わるひと幕です。
最後まで残ったビンゴの言葉
普通の雑談に戻ってから、先ほど欲しかった言葉がコメントに現れるのも、この回らしい後日談ならぬ後半談。「まったりしてていいね」に、ころさんはさっき言ってほしかったと反応します。答えを意識しなくなってから出てくる自然な返事が、狙って言わせる難しさをもう一度感じさせました。
エンディングでも「基本でしょ」などをつないで文章を作り、その不思議な仕上がりに自分で笑ってしまいます。ビンゴの成否だけを追うなら答え合わせまで、企画で生まれた言葉が普段のやり取りに混ざっていく余韻を味わうなら、そのあとの雑談も楽しめる一本です。
元動画はこちら: YouTubeで見る


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