【居酒屋ころね】開店準備の晩酌、悩みに寄り添う言葉と流木くん

まとめ投稿

2021年7月29日の「居酒屋ころね開店準備(晩酌)」は、お店の名前も内装もまだ決まりきっていない、準備中の居酒屋から始まる雑談です。仕事を終え、シャワーを浴びてきたころさんはシードルで乾杯。リスナーと店名を考えながら、仕事や勉強、配信との付き合い方などの相談に耳を傾けていきます。

相談する側だけでなく、話を聞くころさん自身も元気をもらっていくのが、この晩酌の印象的なところ。しんみりした話の途中にも、店の木材がしゃべり始めたり、飲み物の大きさで遊んだりと、ころさんらしい寄り道が入ります。きれいに完成したお店を披露する回ではなく、一緒に居心地を作っていく約1時間45分でした。

見どころ

  • 3:44頃:改めて乾杯。店名や挨拶をリスナーと相談します。
  • 16:25頃:仕事が忙しくて配信を見られない、という悩みへの返事。
  • 23:03頃:店の木材が会話に参加。「材木くん」として紹介されます。
  • 47:49頃:頑張る女の子を支えたいという相談に、自分のことかと気付くころさん。
  • 55:52頃:小さな頑張りに点数を付ける、自分を褒めるためのアイデア。
  • 1:43:00頃:最後は「流木ガチャ」。指を返す場面まで小芝居が続きます。

名前も挨拶も、これから決める居酒屋

ホロライブのメンバーにはバーやクラブのような雰囲気の配信もあるけれど、自分には居酒屋が似合いそう。そんな話から、ころさんのお店づくりが始まります。候補には飲み屋やスナック風の名前も出てきますが、すぐに一つへ決まるわけではありません。迎えるときの「らっしゃい」という挨拶にもこだわり、看板を考えるところからリスナーを巻き込んでいきます。

背景に木材が見えているのも、まだ開店準備中だからこその雰囲気です。飲み物を手に話しながら、今日は相談も聞きたいと声をかける一方、自分のことも慰めてほしいと話すころさん。店主が一方的に励ます場所ではなく、お互いに話を持ち寄る席になっていきます。

見られない日があっても、応援はなくならない

職場の後輩が緊張していて、どう接したらよいかという相談では、先輩という立場が相手を構えさせることもあると考えます。仲良くしたい気持ちを示しつつ、押しすぎないことも大切。自分も勢いよく近付くことで相手を驚かせてしまうことがあると振り返り、自分の経験を交えながら答えていました。

続くのは、仕事が忙しくて生配信もアーカイブも見られないという悩み。ころさんは、まず生活や仕事を大事にしてほしいと伝えます。見られなくても気にかけてくれることがありがたいし、見られるときに来てもらえればよい。最後まで起きていられないという話にも、無理をして配信が嫌な思い出になってほしくないと返しました。

長い配信を全部追うことが、応援の条件になっていないのが温かいところです。いつも見かける人が来なくなれば気付くことはあるけれど、それぞれ忙しい事情もあると受け止める。配信者とリスナーの距離を近く保ちながら、日常まで縛らない言葉が続きます。

真面目な相談の隣に、しゃべる木材

そんな話をしていたはずが、途中から背景の木材が新しい相手役になります。ころさんが声を当てて紹介した「材木くん」は、相談の間にも存在感を発揮。静かにしていてほしいと話しかけるようなやり取りまで始まり、一人の晩酌なのに店内の人数が増えたようです。

就職活動や試験が思うようにいかないという相談には、結果を簡単に保証するのではなく、自分の頑張りまで否定しないでほしいという方向で言葉を選びます。自分を変えようとしすぎる話からは、自分らしさをなくさないことにも触れました。重くなりやすい話題を受け止めながら、ふと小芝居へ戻れる余白が、この居酒屋の気楽さにつながっています。

励ますつもりが、ころさんも励まされる

大きく空気が変わるのは、みんなのために頑張っている知り合いの女の子を、どう支えればよいかという相談です。最初はその女の子について考えていたころさんが、途中で自分のことかと気付きます。もし自分への言葉なら、そう考えてくれること自体が力になる。返事をしているうちに涙が出て、本人は嬉し涙だと説明しました。

普段の投稿やコメントから気持ちを受け取っていることも、改めて伝えます。冒頭では相談を聞こうとしていた店主が、ここではリスナーの言葉に支えられている。その役割の入れ替わりが自然で、励ます人も誰かに励まされてよいのだと感じられる場面です。

その後には、宿題などに集中できないときの工夫として、自分にポイントを付ける案も登場。小さな作業にも点数を付け、できたことを自分で褒めてみるという発想です。誰にでも合うと決めつけず、少しずつでよいと添えるところにも、相談への向き合い方が表れていました。

ラストオーダーの後も、閉店まではひと遊び

終盤にはラストオーダーの声がかかりますが、巨大なジョッキと実際の小さな飲み物を比べたり、ボトルキープのようなやり取りをしたりと、お店ごっこはまだ続きます。感謝を伝える時間にも、店主の小芝居が混ざるので、しんみりしたまま終わることはありません。

木材の呼び名も後半で話題になり、「材木くん」から「流木くん」へ。最後にはその流木を使ったガチャのような演出で指を返し、ころさん自身が良さそうな指を取ってしまう一幕までありました。相談に真剣に答える姿と、最後まで遊びたくなる姿の両方が残る締めくくりです。

お店の名前は次の機会へ持ち越し。今回拾えなかった相談もまた送ってほしいと声をかけて終わります。準備中の居酒屋で交わされたのは、完成した答えばかりではありません。それでも、話を聞いてもらい、ときどき笑って帰れる場所にはなっていた。そんな始まりを見届けられる晩酌でした。

元動画

居酒屋ころね開店準備(晩酌)|戌神ころね

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