【Thief Simulator】見習い泥棒ころさん、テレビを運びトイレを壊す ピッキング上達までの初見回
戌神ころねさんが2021年4月27日夜に配信した『Thief Simulator』。初見なので操作に慣れるところから、と始めた約2時間20分の枠です。ゲーム内では泥棒として家を観察し、侵入し、物を運び出して売ることになります。ころさんは最初から堂々と動きたがりますが、人目や音に気を配らないとすぐ警戒される。勢いだけでは済まない泥棒仕事を、一つずつ覚えていく回でした。
ピッキングもできないところから
序盤、バールや懐中電灯などの道具を手にして最初の家へ向かいます。目標の場所を確かめ、入れる窓や出入口を探すだけでも一苦労。ころさんは自分をまだピッキングもできない「ペーペー」と呼び、操作を試しながら進めます。隠れるべき場面でもつい周囲に話しかけたり、誰もいないと思って近づいてから人影に気づいたり。最初の仕事から、静かに動く難しさが伝わります。
盗んだ品を持ち帰って終わりではなく、売却や次の依頼につなげる仕組みも少しずつ理解します。初めて盗んだものを売らなければならないと知って惜しがるところは、泥棒役なのに妙に愛着があるのがころさんらしい場面です。大きなテレビは手で抱え、車に積む必要があります。持ち運ぶ姿そのものが目立つので、侵入に成功してからも気が抜けません。
トイレを壊すための下調べ
中盤には、家のトイレを壊すという依頼に挑戦。目標は明快でも、住人がいる時間に入ればすぐ騒ぎになります。ころさんは家の周りで様子を見て、姿をマークし、いったん離れて時間を変えてみます。「泥棒も大変」とこぼすほど、派手に壊す前の地味な準備が長い。ゲームの楽しさが、侵入そのものより計画を練る部分にもあるとわかる場面です。
うまく入れたと思っても、持ち帰る品が見つからなかったり、出る時に人が近づいたりします。警戒をやり過ごして逃げ切ると、ころさんは自分の動きが良かったと喜びます。慌てて飛び込んだ最初の家とは違い、住人の位置と逃げ道を意識するようになっていました。
大胆さと慎重さの間で
後半もテレビの運搬や窓からの侵入を繰り返します。大きな荷物を抱えたまま周囲を歩けば怪しまれ、窓を割れば警察が来る。ころさんは捕まるたびに「次はどうするか」を考え、別の時間や入り方を試します。トラブルが続いても、この緊張感が変わらないところを面白がっているのが伝わります。
最初は使えなかったピッキングにも慣れ、終盤には上達を自分で確かめます。『Thief Simulator』の初見回として見ると、バールを握って右往左往していた新人が、住人を観察して鍵を開けるところまで進んだ、短い成長記録です。ゲームを区切った後は、控えている楽しみなミーティングの話をしながら雑談へ。泥棒のスリルと、いつもの明るい語りが一緒に残る配信でした。


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