【ころねから通話】バイオ延期が急きょ「もしもし」雑談に、声だけで過ごした夜

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10月5日夜、ころさんが始めたのは『バイオハザード HDリマスター』の続きではなく、声だけの「ころねから通話」でした。顔を動かすアプリとゲームが相次いで動かなくなり、急きょ配信内容を変更。BGMも外した電話のような雑談は日付をまたぎ、予定外ながら約1時間50分続きました。

バイオを待っていた人へ、まず「もしもし」

冒頭のころさんは、少し声が小さいかもしれないと確かめながら「もしもし」と呼びかけます。直前まで動いていた顔表示用のアプリが落ちるようになり、ゲームまで固まってしまったとのこと。アプリやゲーム、パソコンを再起動してもすぐには戻らず、マネージャーと相談して、その夜のバイオ配信は難しいと判断しました。

ゲームの続きを楽しみにしていた視聴者を思い、ころさんは何度も謝ります。本人もバイオを遊ぶ気分だっただけに、少ししょんぼりした様子。それでも配信を取りやめるのではなく、「トラブルがあったから電話をかけた」という形にして声を届けました。画面には急いで作った通話風の画像を置き、BGMを付けないのも電話らしさを出すため。機材が止まったことから生まれた、いつもとは違う一対一めいた距離感です。

顔が映らないと普段の配信とは調子が違う、と自分でも戸惑いながら、ころさんはチャットの言葉を拾って話し続けます。「顔返して」とこぼしたかと思えば、視聴者に「何してたの?」と話しかける。事情を知らずに来た人にも、バイオを遊べなくなった経緯を改めて説明していました。単に延期を伝えて終わる枠ではなく、その場で配信の形を作り直していく時間になりました。

映画の話から、グッズの裏話へ

翌日には『バイオハザード』映画の感想動画と監督インタビューの動画が公開される予定だと話し、映画を見る前にゲームを遊びたかった理由も語ります。映画に関係する作品への関心に加え、ゲームが好きな人の作る映画を楽しみにしている気持ちが伝わりました。ただし、これは配信時点での本人の予告です。バイオ配信も「明後日」を目指すと話していましたが、機材の復旧を含む確定告知としてではなく、今後の予定として受け止めたいところです。

話題はグッズにも移ります。以前出した青いブランケットとは違う、日常で使いやすい柔らかな雰囲気のものをまた作りたいと思ったことや、絵柄や質感に惹かれて依頼したことを説明。完成したものを見せるだけでは分からない、選ぶまでの思いを聞けるのは雑談ならではです。ほかにも映画やゲームの話題を行き来し、当初のトラブル報告からずいぶん遠くまで会話が広がりました。

顔もゲーム画面もないため、間を埋めるのはころさんの声と視聴者の返事です。少し照れながら電話らしく話そうとしたり、普段より近い空気に自分で驚いたり。長く話すうちに、最初の申し訳なさは「通話に出てくれてありがとう」という感謝へ変わっていきます。急場で始まった枠が、ころさんと視聴者の普段の会話をゆっくり楽しむ場になったのが印象的でした。

視聴者が残した声

アーカイブのコメント欄には、機材トラブルを心配しながらも「本当に電話しているみたい」「声だけでもうれしい」と楽しんだ声が残っています。ゲームができなければ休んでもよかったのに、形を変えて話してくれたことを喜ぶコメントもありました。海外の視聴者からは、メンバー向けの雑談に似た落ち着いた雰囲気だったという感想も見られます。

一方で、バイオの続きを待つ気持ちも消えていません。今回の配信はゲームの代わりになったというより、延期を残念がる視聴者とその夜を一緒に過ごした回でしょう。トラブルを隠さず伝え、できる形で「もしもし」と呼びかけたことが、いつも以上に近く感じられる約1時間50分を作りました。

元配信「ころねから通話」

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