2026年10月4日夜の『バイオハザード HDリマスター』第2回は、クリス編の洋館探索の続きです。ころさんは「経験者」のはずですが、覚えている仕掛けとすっかり忘れた道が交互に現れます。寄宿舎では虫とクモに悲鳴を上げ、薬品の名前は独自の読み方で笑いに変わる。約4時間の配信でプラント42を倒し、洋館に戻ってレベッカを救出、ヨーンとの再戦まで進めました。
ヨーンから寄宿舎へ
前回から残っていたリチャードに関わる探索を進め、序盤に大蛇ヨーンと遭遇。デスマスクを揃えた先ではクリムゾンヘッド・プロト1との戦闘も待っています。敵を前にした反応は初見のように新鮮なのに、探索が進むと記憶の片隅から道を思い出す。その差が今回の「経験者です」の面白さです。
方角を使う仕掛けでは、NやWの意味を確かめながら考え込みます。目の前のヒントを読み、地図の向きと結びつけるのに時間がかかる一方、墓地の先ではマグナムを入手。強力な武器が増えるうれしさと、まだ分からない道が残る落ち着かなさが同時にありました。以前遊んだ記憶だけでは進めず、その場で手がかりを拾い直しているのが伝わります。
洋館の外へ出てトレヴァーの小屋へ。リサ・トレヴァーが姿を見せる場面では、何が近づいているのか分からない音から緊張が高まります。やがて寄宿舎に入ると、恐怖の相手はゾンビだけではなくなりました。ころさんが嫌がる虫やクモが次々と出てきて、足を止めるほどの悲鳴が続きます。先へ進みたい気持ちと画面を見たくない気持ちが、探索のたびにせめぎ合っていました。
寄宿舎では水槽の仕掛けやサメのネプチューン、植物の記録を追います。道順も持ち物も思いどおりにいかず、何を持って戻るかで迷う場面も。前回からの「うろ覚え」は続いていますが、立ち止まって考え、怖がりながらも次の部屋へ入ることで探索は着実に進みました。
薬品名から生まれた「うんぼ」
この回の大きな笑いどころは、プラント42対策の薬品です。資料に並んだ「UMB」をころさんは「うんぼ」系、「VP」は「VIP」系と読み、混合の手順を理解しようとしながら自分でもその呼び方に笑ってしまいます。レベッカを操作してV-JOLTを作る場面でも、配合を確かめるたびに「うんぼ」が戻ってきました。
薬品を作ることに夢中になったあと、レベッカが根に使い、クリスのもとへ戻ります。待っていたプラント42は弱った状態で、ころさんは攻撃を重ねて撃破。助けに来てくれたレベッカに感謝しながら、再びクリスで先へ進みます。真面目に謎を解いているのに薬品名のせいで笑いが止まらない、この緩急がいかにもころさんらしい場面でした。
アーカイブのコメント欄でも「うんぼ」「VIP」を挙げる声が目立ちます。寄宿舎の悲鳴と並べてこの言葉を思い出す人が多く、薬品調合が単なる攻略手順ではなく、この回を象徴する場面になりました。
洋館へ戻ってからも気が抜けない
プラント42のあと、ウェスカーに会い、鍵を手に洋館へ戻ります。ようやく慣れた場所へ帰ったと思ったところに現れたのがハンター。ころさんの大きな悲鳴で、探索の空気が一気に変わりました。既知の廊下でも敵が変われば安心できず、部屋を開けるたびに警戒が必要になります。
その後は大鷲のメダルやジョージ・トレヴァーの手記を見つけ、仕掛けを解きながら洋館の奥へ。レベッカの声を聞いた場面では居場所が分からず焦りますが、道を探して無事に救出します。助けたあとにもう一度話しかけたがる様子からも、ころさんが仲間の安否を気にしていたことが伝わります。
終盤にはヨーンと再び対峙。初回は突然の襲撃に驚いた相手ですが、今度は戦って倒し、狼のメダルを入手しました。手持ちの回復や弾薬を気にしながらも、必要な探索とボス戦を進めたところで今回は区切りです。ころさんは次回、リサのいた場所を見直したり中庭方面へ向かったりする考えを話していました。
笑いと悲鳴が同居した第2回
配信後のコメントには、クモやハンターへの悲鳴を楽しんだ声と、薬品の呼び方に笑った声が並びました。「ゾンビより虫のほうが怖そう」という受け止めも多く、怖いゲームを見ているはずなのに場面ごとに笑いが生まれます。謎解きや戦闘が進んだことを喜び、続きを待つ感想も残っています。
ヨーン、プラント42、ハンターと危険は増えましたが、ころさんの反応は一様ではありません。覚えていたことには胸を張り、忘れていた道では迷い、虫には本気で叫び、文字の読み方では自分から笑う。洋館と寄宿舎を往復した今回の探索は、そうした表情の幅がぎゅっと詰まった一回でした。
元配信:戌神ころね「#2【バイオハザード HDリマスター】やるです。」

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