【ソニックアドベンチャー 後半】ころさんがビッグとガンマの物語を経て、スーパーソニックで最終決戦へ
残る3つの物語を追う『ソニックアドベンチャー』後半
戌神ころねさんが、ドリームキャスト版『ソニックアドベンチャー』の後半をプレイしました。前日の長時間配信ではソニック、テイルス、ナックルズ、エミーの物語をクリア。今回はビッグ・ザ・キャットとE-102 ガンマを進め、最後に解放されるスーパーソニック編まで見届けます。
同じ出来事を異なる人物からたどることで、前半では分からなかった背景が次々につながっていきます。のんびりした釣りが中心のビッグ編、機械として命令に従うところから始まるガンマ編、全員の行動が一つになる最終章では、操作も物語の温度も大きく変化。ころさんは各キャラクターの気持ちを考えながら、2日間にわたる冒険を締めくくりました。
ビッグ編、親友フロッギーを追って釣りに挑戦
最初に選んだのは、森で親友のカエル「フロッギー」と暮らすビッグです。フロッギーがしっぽとカオスエメラルドを取り込み、突然どこかへ姿を消したため、ビッグは釣りざおを手に捜索へ出発します。大柄で穏やかなビッグの姿や、陽気な音楽を気に入ったころさんでしたが、ほかのキャラクターとは違う釣り操作には早々に苦戦しました。
狙っていない魚が食いつき、フロッギーを見つけても糸をうまく届けられず、何度もやり直します。釣りだけで進む独特のルールに戸惑いながらも、リスナーの助言を受けて少しずつコツをつかみました。ステージを移動するたびに前日の物語で見た場面と重なり、ホテルやエメラルドコースト、エッグキャリアへとフロッギーを追い続けます。
明るい物語の奥にあった、ビッグとフロッギーの友情
コミカルな見た目と釣り中心の展開から、ころさんは当初、ビッグ編を明るい寄り道のように受け止めていました。しかし終盤、フロッギーがビッグを危険へ巻き込みたくなかったから逃げていたのではないかと考えると、見え方が変わります。最後に2人が仲良く帰る姿とエンディング曲を見て、少し目が潤んだと明かしました。
どこへ行っても親友を諦めず、釣りざお一本で助けに向かうビッグの一生懸命さが、物語を支えています。派手な戦闘がなくても友情を描けることや、明るい演出の中に思いやりが隠れていたことへ感心。苦戦した釣りも含め、最初の印象以上に心へ残る章になりました。
E-102 ガンマ、命令を受けるロボットとして始動
続いてE-102 ガンマ編が始まると、配信の空気は一変します。エッグマンに起動されたガンマは、訓練場でソニック人形を撃ち、同型機との選抜試験を勝ち抜いてエッグキャリアへ乗船。ころさんはガンマのロボットらしい動きや照準を使う射撃に格好よさを感じる一方、兄弟機を倒さなければならない試験には早くも罪悪感を覚えます。
エッグマンからフロッギー捕獲を命じられ、これまで別の視点で見た場所へ向かうと、各キャラクターの行動が再び結び付きます。エミーが小鳥を守ろうとする姿に触れたガンマは、命令だけでは説明できない選択を始めました。ころさんは、外見や能力を高く評価しながら、ガンマの内側に生まれていく変化を注意深く追います。
兄弟を救うための戦いと、ガンマの結末
ガンマは、改造されてしまったE-100シリーズの兄弟機を解放するため、各地で戦います。敵をロックオンして連続で撃つステージは爽快ですが、倒すことが救いになるという構図は重く、ころさんは「殺さないと助けられない」ような状況へやり場のない思いを抱きました。
最後の戦いを終え、ガンマの中にいた鳥が解放されると、ころさんはその結末をすぐには喜び切れません。元になった鳥が助かったことに安堵しつつ、鳥の感情とは別に、ガンマ自身にも機械としての心や兄弟への思いがあったのではないかと考えます。兄弟が改造された場面や、エッグマンから不要とされた場面で見せた反応を振り返り、ガンマという存在が消えた寂しさを長く語りました。
全員の物語がつながり、スーパーソニック編へ
6人の物語を終えると、スーパーソニック編が解放されます。ガンマ編の余韻を抱えたまま、ころさんは崩壊したエッグキャリアやカオスエメラルドの行方を追いました。これまで断片的に見てきたティカルと古代の出来事、カオスが怒りと悲しみに縛られている理由が示され、オープニング映像で気になっていた場面も答え合わせへ進みます。
カオスが7つのカオスエメラルドを取り込み、ステーションスクエアをのみ込む最終局面では、仲間たちが持ち寄ったエメラルドの力でソニックがスーパーソニックに変身。高速で走りながらリングを保ち、パーフェクトカオスへ突入する戦いが始まります。操作に慣れるまで何度も失敗し、加速や進路、リング管理に苦戦しますが、コメントの助言を取り入れながら再挑戦を続けました。
パーフェクトカオスを越え、2日間の物語を完走
最終戦では、勢いを失うと攻撃まで届かず、炎や障害物に触れればリングが減っていきます。ころさんは失敗するたびに走り方を修正し、直線で速度を乗せることや、リングを拾いながら進むことを意識。苦しい挑戦の末にパーフェクトカオスを退け、怒りと破壊衝動が静まる結末へたどり着きました。
クリア後には、最後に苦戦したもののリスナーの見守りと助言で完走できたと感謝します。すべてのキャラクターを遊んだからこそ、最終章でそれぞれの出来事が合流する構成にも納得。ソニックが何も言わずに去る余韻や、ティカルとカオスの結末を見届け、ストーリーとしてもこれで一区切りだと確かめました。
声付きソニックとの出会いと、続編への期待
エンディング後、ころさんは『ソニックアドベンチャー』が予想以上にしっかりした物語を持つ作品だったと振り返ります。これまで声の付いていない時代の作品に親しんできたため、ソニックたちが話すゲームを本格的に遊ぶのは今回が初めてでしたが、声にも違和感なく入り込めたと評価しました。
特に印象に残ったのはガンマで、リスナーに好きなキャラクターを聞いた際にも人気の高さを確認します。ナックルズの見た目や声、各キャラクターの魅力、機械に詰まった格好よさについても話が広がりました。2日間の長時間プレイを終えたばかりながら、『ソニックアドベンチャー2』や映画にも興味を示し、次のソニック体験へ期待をつないでいます。
あとから見るポイント
- 4分40秒ごろ、前日にクリアした4人を振り返り、ビッグ編を選ぶ導入。
- 15分ごろ、狙ったフロッギーを釣ろうとして、釣り操作に苦戦する場面。
- 54分ごろ、カオスに取り込まれたフロッギーを救うため、ビッグが戦いへ加わるところ。
- 59分ごろ、フロッギーが逃げた理由を考え、ビッグとの友情に目を潤ませる場面。
- 1時間4分ごろ、E-102 ガンマが起動し、射撃訓練と選抜試験へ進むところ。
- 1時間56分ごろ、兄弟機の記憶をたどりながら、ガンマ編最後の戦いへ向かう場面。
- 2時間2分ごろ、ガンマと中の鳥、それぞれに心があったのではないかと考察するところ。
- 2時間9分ごろ、スーパーソニック編が始まり、6人の物語が最終章へ合流する場面。
- 2時間28分ごろ、リングと速度を保ちながらパーフェクトカオスへ挑む最終決戦。
- 2時間52分ごろ、クリアを喜び、物語とキャラクターを振り返るエンディング後の感想。
まとめ
後半は、フロッギーを追うビッグの友情、命令を越えて兄弟を救おうとするガンマの決断、全員の力が集まるスーパーソニックの最終決戦と、性格の異なる3つの物語が続きました。特にガンマ編では、鳥が助かったことだけでは割り切れない結末を受け止め、機械として生まれたガンマ自身の心へ思いを巡らせています。
釣りや最終戦で何度も足止めされながらも、リスナーの助言を取り入れて最後まで完走しました。初めて本格的に触れた声付きのソニック作品は、ころさんにキャラクターと物語の新たな魅力を伝え、続編や映画へ関心を広げる一本になりました。
元動画はこちら: YouTubeで見る


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