2021年7月13日の早朝、ころさんが「起きろ」という一言だけの題名で始めた約1時間の朝雑談です。夜勤明けの人、これから学校や仕事へ向かう人、まだ眠っている人へ呼び掛けながら、朝食や寝るときの服装、宇宙への疑問など、思いついた話題を自由に広げます。
途中からは、リスナーのお題に応える物まね大会へ発展。『クレヨンしんちゃん』やサンリオ、ポケモン、ホロメンなどに次々挑みます。最後には、朝の配信で定番にしたいと用意していた歌を披露し、朝食をしっかり食べて出掛けるよう送り出しました。
見どころ
- 2:19頃:起きたばかりの人や夜勤明けの人へ声を掛け、朝雑談が始まります。
- 7:37頃:初めての朝枠らしい話題を探し、宇宙について考えていたことを語ります。
- 13:00頃:収録でラミィちゃんたちに会った際の会話を振り返ります。
- 20:29頃:朝枠の最後に毎回歌う曲を作りたいという構想を明かします。
- 22:57頃:スペランカーの視聴者参加型など、今後やりたい配信を紹介します。
- 24:03頃:『クレヨンしんちゃん』の登場人物を思い出し、物まねが始まります。
- 31:46頃:朝枠を自分の芸を磨く時間にする案が生まれ、さらにお題へ挑戦します。
- 54:38頃:リスナーへの歌のプレゼントを用意し、元気に送り出します。
「起きろ」で始まる自由な朝雑談
配信開始は朝6時過ぎ。ころさんは、眠っていた人や夜勤を終えた人など、それぞれ異なる朝を迎えたリスナーへ声を掛けます。自分はコーヒーを飲みたいと話し、何を朝食にするかも話題に。大きな企画を用意した枠ではなく、同じ時間に起きている人とゆっくり朝を過ごす配信です。
前夜に見ていたマリン船長の配信や、暑くなってきた時期の寝間着の話など、会話は身近なところから広がります。一方で、ころさんは「朝配信はこんな感じでいいのかな」と少し不安そう。フリートークだけでよいのか考えた末、前から気になっていた宇宙の話を始めます。
別の星から見れば地球人も宇宙人と呼ばれるのではないか、地球から打ち上げた飛行物体がどこかではUFOに見えるのではないか、と想像を展開。ブラックホールの中に住みやすい場所がある可能性まで考え、朝から壮大な話題へ進みました。
ホロメンとの会話と、話題を広げる難しさ
収録でホロメンと一緒になった話では、ラミィちゃんから相談を受けた場面を振り返ります。ころさんは相手との話題を広げたいとき、つい悩みがないか尋ねてしまう一方、聞きすぎれば相手に負担を掛けるのではないかと心配していました。
ゲームやお酒、野球など、自分が知っている話題と相手が好きな話題をどうつなげるかも考えます。好きなことを聞かれると長く話しすぎるかもしれない、興味がない相手に野球の話をしたら困らせるかもしれないと、会話の後まで気にしてしまうそうです。
その流れで、誰とでも明るく会話を続けられるマリン船長のトーク力を称賛。相手の返答を受け止めて話を広げ、気まずい空気にしないところを見習いたいと語ります。にぎやかな印象のあるころさんが、人との会話を丁寧に考えていることが伝わる時間でした。
忙しい時期と朝枠の構想
学校や仕事へ向かうリスナーを送り出そうとしたころさんは、朝枠の最後に必ず歌う曲があれば楽しいのではないかと提案します。その歌を聞けば「今日も一日が始まる」と感じられるような習慣に憧れており、この日の終盤に初めて披露すると予告しました。
朝の配信を試した背景には、収録などの仕事が増え、夜に配信できる日が減るかもしれないという事情もありました。何か悪い出来事があったわけではなく、忙しさはありがたいことだと説明。そのうえで、夜が難しい日は朝に会い、互いに元気を受け取れる時間にしたいと話します。
今後の予定としては、発売を控えたSwitch版『元祖みんなでスペランカー』の視聴者参加型や、その前に一人でクリアを目指す練習配信などを検討。まだ確定していない予定も含め、やりたいことをリスナーと共有しました。
しんちゃんから始まる朝の物まね大会
『クレヨンしんちゃん』の話題になると、ころさんは知っている登場人物を挙げ、声をまねし始めます。しんちゃん本人だけでなく、ボーちゃんや園長先生などを思い出し、似ていないと照れながらも何度も挑戦。リスナーから別のお題が寄せられると、朝枠を自分の芸を磨く場にするのも面白いと乗り気になります。
物まねはマイメロディ、おじゃる丸、ピカチュウ、ミュウツー、ニャースなどへ次々に移ります。声そのものより雰囲気で押し切るものや、一言だけなら似ていると自信を見せるものもあり、出来の差まで笑いどころになりました。
さらにみこち、マリン船長、ルーナさんなどホロメンのお題にも挑戦します。ただし、本人の前で披露すると事故になりそうだと心配し、似ていないものは自分からすぐ撤回。ほんの少し似た瞬間をリスナーが拾い、次のお題を送り続けるため、当初は短い余興だった物まねが配信の中心になっていきました。
歌のプレゼントで一日へ送り出す
気付けば50分近くが過ぎ、ころさん自身も「ほぼ物まねで終わりそう」と笑います。朝から一緒に盛り上げてくれたリスナーへ感謝し、最後は予告していた歌の時間へ。準備を整えながら、初めてなので緊張すると打ち明けます。
歌い始める前には、おいしい朝ごはんをたくさん食べて出掛けてほしいと呼び掛けます。配信中に話していた「朝枠の締めの習慣」を、その日のうちに実行した形です。自由な雑談と物まねで目を覚まし、最後は歌で背中を押す、題名どおりの朝配信になりました。
まとめ
「起きろ」は、ころさんが初めての朝枠を手探りで作っていく雑談配信です。朝食や宇宙、ホロメンとの会話、忙しくなる時期の予定と話題が移り変わり、後半はリスナー参加型のような物まね大会へ発展します。
決まった進行がないからこそ、ころさんの考え方や朝の距離感が素直に表れています。最後に歌を贈り、学校や仕事へ向かう人を見送るまで含め、眠気を笑いに変える約1時間でした。


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