【FF9 #4】ころさんが黒魔道士の村で命と向き合う、エーコ加入からイーファの樹へ
新しいオープニングとともに始まる第4回
戌神ころねさんが2021年7月31日、Nintendo Switch版『ファイナルファンタジーIX』初見プレイの第4回を配信しました。約6時間31分の今回は、新しいオープニングアニメーションとロード画面が登場。かわいらしい演出に視聴者が盛り上がる中、物語は外側の大陸へと進みます。
黒魔道士の村、コンデヤ・パタ、マダイン・サリ、イーファの樹と、世界の秘密につながる場所を巡る回です。エーコという新しい仲間との出会いや、ビビと黒魔道士たちの重い話、恋模様が混線するラブレター事件など、悲しさと笑いが大きく行き来しました。
黒魔道士の村で知る、ビビたちの命
森の奥で見つけた黒魔道士の村では、これまで敵として現れることの多かった黒魔道士たちが、自分たちの生活を築いています。店を営み、仲間と話し、日々を送る姿は、ビビにとって自分に近い存在を初めて知る機会になりました。
一方で、彼らがいつまでも同じように生きられるわけではないことも語られます。ころさんはビビの気持ちを思い、明るく接してきた黒魔道士たちの運命に強く心を動かされました。当時のコメントでも、一緒に泣いた、ビビを心配する姿から作品への感情移入が伝わったという声が多く残っています。
コンデヤ・パタ、儀式とクイナがくれる休息
コンデヤ・パタでは、独特な言葉遣いや村のしきたりに戸惑いながら、人々との会話を楽しみます。ビビとクイナをめぐる思わぬ儀式は、重くなっていた物語の中で大きな息抜きになりました。
ころさんのアテレコも土地の雰囲気に合わせて変化し、NPCとの短いやり取りまで笑いに変わります。クイナの自由な反応は緊張を和らげる存在となり、視聴者からも「心が休まる」と好評でした。
エーコ加入、マダイン・サリで明かされる過去
旅の途中で出会ったエーコは、幼いながらも召喚士として生きる人物です。マダイン・サリへ向かうと、ガーネットの出自や召喚士に関わる過去が少しずつ見えてきます。新しい仲間が増える明るさと、失われた故郷の寂しさが同時に描かれました。
ころさんはエーコの元気な言動を楽しみつつ、ひとりで過ごしてきた背景にも気づきます。ジタンをめぐる気持ちやガーネットへの対抗心には笑いながらも、強がりの奥にある孤独を考え、仲間になったことを喜びました。
ラブレターが次々と渡る、勘違いの連鎖
重い物語の合間には、ラブレターをきっかけに複数の人物の思いがすれ違うコミカルな出来事も起こります。本来の相手とは違う人物へ手紙が渡り、勘違いが重なっていく展開に、ころさんのツッコミとアテレコが加わりました。
恋愛の話だけでなく、スタイナーの考え方や人との向き合い方が以前から変わり始めていることも見える場面です。公開コメントでは、シリアスな展開の後に笑える時間が入ることで気持ちを立て直せたという反応もありました。
イーファの樹へ、霧と世界の謎に近づく
冒険はイーファの樹へ進み、これまで世界を覆ってきた霧の正体に近づいていきます。幻想的な景色の奥には不気味さがあり、敵や仕掛けもこれまでとは異なる雰囲気です。
ころさんは道中の言葉や景色から先を予想し、クジャの目的や世界の構造について考えます。難しい言葉や漢字には苦戦しながらも、人物の感情に関わる部分は立ち止まって読み、物語の転換点をじっくり味わいました。
当時の反応、一緒に泣いて笑う配信
公開コメントでは、ビビと黒魔道士たちの話に対するころさんの反応が特に多く語られました。登場人物を大切に思うからこそ涙が出る姿に、視聴者も自分の初見時以上に物語が刺さったと振り返っています。
一方、新オープニング、エーコとクイナの明るさ、ラブレターの勘違い、キャラクターごとのアテレコは楽しい見どころとして好評でした。重い話を薄めるのではなく、笑える場面もしっかり楽しむことで、感情の振れ幅そのものが配信の魅力になっています。
英語圏からも、登場人物を深く気にかける姿や、ビビへの愛情を評価する声が寄せられました。次の展開が楽しみである一方、さらに苦しい場面が来ることを知る既プレイ勢からは、次回も見守りたいという反応が集まっています。
あとから見るポイント
- 新しいオープニングアニメーションとロード画面を初めて披露する冒頭。
- 黒魔道士の村を歩き、彼らの日常と限られた命について知る場面。
- ビビの気持ちを考え、ころさんが言葉を失ったり涙を見せたりするところ。
- コンデヤ・パタのしきたりと、ビビとクイナをめぐる明るい出来事。
- エーコと出会い、マダイン・サリで召喚士の過去へ近づく場面。
- ラブレターが思わぬ相手へ渡り、勘違いが連鎖していくところ。
- イーファの樹を進み、霧と世界の謎を考え始める終盤。
まとめ
『FF9』第4回は、黒魔道士たちの命とビビの悩みに向き合いながら、エーコとの出会いを経てイーファの樹へ進む物語の転換点です。ころさんの深い感情移入によって切ない場面がより強く伝わり、視聴者も一緒に涙する回となりました。
新オープニングやアテレコ、クイナとエーコ、ラブレター事件が明るさを戻し、つらさだけで終わらないのもこの配信の魅力です。笑いと悲しみを行き来しながら、登場人物全員をさらに好きになっていく6時間半でした。
元動画はこちら: YouTubeで見る


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