【おかゆ誕生日】ころさんが声だけで曲作りに挑戦。1時間で生まれた手作りの祝福
2021年2月22日、猫又おかゆさんの誕生日に、戌神ころねさんが始めたのは「好きな人へ送る曲」を自分の声だけで作る1時間チャレンジ。既製の伴奏に歌を乗せるのではなく、歌詞とメロディーをその場で考え、声を録って重ねながら形にしていく配信です。締め切りが迫るなかで試行錯誤する様子まで見られる、おかころらしい贈り物になりました。
歌詞から始まった1時間
始まってすぐ、ころさんは「1時間しかない」と時間を意識しながら、まず歌詞を考えます。誕生日を祝う言葉に加え、「あなたの一番になりたい」という気持ちを軸に、少し切実で、少しおかしみのある言葉を並べていきました。長い曲にはできないと話しつつ、その場で言葉を入れ替え、英語のフレーズも試します。
ここで面白いのは、祝福一色の定型文に落ち着かないところ。好きだからこそ一番でいたいという独占欲めいた気持ちと、相手の幸せを願う気持ちが同じ曲の中に入っていきます。照れを隠すような冗談とまっすぐな思いが混じる、ころさんらしい歌詞の作り方です。
声を録り、重ね、聴き直す
歌詞の次はメロディー。ころさんは即興で歌ってみて、しっくりこない箇所を歌い直します。録った声を切り分けて配置し、コーラスを重ね、響き方を調整。思いついた音を試しては最初から聴き直す作業が続きました。声だけで作るという条件が、かえって音の重なりそのものを聴きどころにしています。
途中では、重ねた声が寂しく聞こえないか、エコーをどの程度かけるかにも悩みます。音を足せば華やかになる一方、足しすぎるとごちゃごちゃしてしまう。画面上の編集作業と、ころさんが声に出して確かめる反応を一緒に追えるのが、この配信ならではの楽しさです。
最後に通して聴く手作りの曲
終盤には残り時間を気にしながら仕上げを進め、配信の最後にできあがった曲を通して流します。冒頭の思いつきから完成版までが1本のアーカイブに収まっているので、最初に考えたフレーズがどんな音になったかを聴き比べられます。約1時間という短さで完成させたこと自体も、この企画の見どころです。
誕生日のお祝いとしては意外なほど壮大で、独特の響きに仕上がったのも印象的。きれいに整えたプレゼントというより、その場で一生懸命作ったからこそ残る味があります。おかゆさんへの気持ちを、普段の掛け合いとは違う方法で伝えようとする回でした。
アーカイブに残る反応
コメント欄では、1時間で曲を形にしたことへの驚きと、おかゆさんへの誕生日プレゼントを喜ぶ声が並びます。一方で、曲調を「ゴスペル風」と受け止めたり、温かな企画だと思っていたら独特の雰囲気に驚いたりした視聴者もいました。まっすぐな祝福と、予想外の仕上がりへの笑い。その両方が、この手作りの歌を記憶に残るものにしています。
元動画:戌神ころね「1時間チャレンジ!好きな人へ送る曲を自分の声だけで作るゾ!!?」


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