2021年2月13日、戌神ころねさんが選んだのは日常侵食ホラー『つぐのひ』。この日は『囁く玩具の家』を最後まで遊び、続けて『昭和からの呼び声』へ進みました。久しぶりの配信で視聴者に声をかけながら準備を整え、怖さが少しずつ増す世界へ足を踏み入れます。二つの話を一度に味わうつもりが、後半は翌日の再挑戦につながる回です。
久しぶりの配信に選んだホラー
冒頭では、配信の準備に手間取りながら「久しぶりすぎて使い方が分からなくなった」と話すころさん。心配してくれた人にお礼を伝え、元気な声を聞かせてから、今日遊ぶ作品を紹介します。最初は『囁く玩具の家』、その後に『昭和からの呼び声』。それぞれ短い時間で遊べることも、この日の二本立てを選んだ理由でした。
『つぐのひ』は、複雑な操作で敵と戦うタイプのホラーではありません。左へ歩いていくと見慣れた景色が変わり、次に何が起きるかを自分で確かめることになります。ころさんも操作の分かりやすさを挙げますが、前へ進みやすいことと怖くないことは別。画面の小さな違いを見つけるたびに声が揺れます。
『囁く玩具の家』、変わっていく人形たち
一作目の舞台は、玩具にひかれた少女が訪ねる洋館です。ころさんは最初こそ人形に話しかけたり、「大丈夫」と自分に言い聞かせたりします。それでも、同じ場所を通るたびに人形の目や配置が気になり、少し前にはなかったものを探すようになります。急に驚く場面だけでなく、次の一歩をためらう時間にも緊張が続きました。
人形を怖がりつつ、細部の変化を見つけようとするのがこの回の面白さ。視聴者にも「変わったところがあったら教えて」と呼びかけ、画面を一緒に観察するように進めます。悲鳴のあとでも状況を見直し、何が起きたのか確かめるので、ただ怖がるだけでは終わりません。作品を最後まで見届けたころさんは、左へ進むだけだからホラーが苦手な人にも遊びやすいと振り返りました。
昭和の風景へ、もう一度恐怖が始まる
続けて始めた『昭和からの呼び声』では、空気が一変します。田舎の景色に「空気がおいしそう」と反応したのも束の間、おばあちゃんの家に着く頃には、人物の様子や家の中の気配をしきりに気にするように。親しみのある場所が少しずつ不穏になるところに、『つぐのひ』らしい怖さがあります。
この配信で見られるのは『昭和からの呼び声』の序盤まで。物語を最後まで確かめるのは翌日の配信です。二作を比べると、玩具に囲まれた洋館と、懐かしい昭和の家では、同じ「左へ進む」遊びでも気になるものが違います。ころさんがそれぞれの景色にどう身構えるかを見比べるのも楽しい一本です。
続きは翌日の配信へ
まずは『囁く玩具の家』の結末までを楽しみ、その余韻のまま『昭和からの呼び声』に入る構成。二作目の続きが気になった人は、翌日の『昭和からの呼び声』の記事へ。そちらでは仕切り直して物語を進め、1周目の結末までたどり着いています。
元配信:戌神ころね『つぐのひ』配信。作品情報:『つぐのひ -囁く玩具の家-』公式ページ。


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