【速すぎるRPG】魔王が望んだゆっくりした世界、ころさんはミニゲームまで遊び尽くす

ゲーム配信

2021年2月7日、戌神ころねさんが短編ゲーム『速すぎるRPG』を遊びました。ゲームの説明にある想定プレイ時間は15~20分。ころさんは「何が早いんだろう」と期待しながら、勇者の冒険を始めます。

序盤から、登場人物の話す速さも、画面内を動くものの速さも落ち着きません。魔王を目指す本編は短いものの、道中ではタイミングを見て進む場面に何度も足止めされます。さらに本編クリア後、ころさんは用意されていたミニゲームにも挑戦。すぐ終わるはずのRPGを、約1時間かけて遊び尽くしました。

「何が早いんだろう」から始まる冒険

配信の冒頭には、長く準備してきたフィギュアに関する発表を視聴者と喜び、そのあとゲームへ移ります。画面と音の準備を整えながらも、「ドキドキする」と楽しみな様子。ゲームが始まると、背景が思った以上に作り込まれていることにも目を留めました。

物語の世界は、みんなが速さを追い求めています。会話があまりに速く進むので、ころさんも話を追おうとして慌てるほど。目的は魔王城へ向かうことですが、その前に勇者が進む道の仕掛けを抜けなければなりません。短編と聞いて気楽に始めたものの、操作の速さがすぐに試されます。

速く進みたいのに、思いどおりに行けない

道中では動くものにぶつからないよう、タイミングを計って移動します。最初は勢いよく進もうとして失敗し、「セーブしろ」と促された理由にも納得。通り抜ける向きを変えたり、いったん安全な場所に止まったりしながら、少しずつ先へ進みました。

「ここが難しすぎる」と声を上げたかと思えば、次は「簡単、簡単」と調子を取り戻す。その繰り返しがこのゲームのテンポに合っています。通れると思った場所を行き過ぎたり、進路を読み違えたりしても、すぐに再挑戦。短い作品の中でも、タイミングをつかんでいく過程が見どころです。

魔王が望んだのは、速さと反対の世界

魔王のところへたどり着くと、速すぎる世界に魔王自身が息苦しさを感じていたことが分かります。何かに急かされず、小鳥の声や森の音を聞けるようにしたい。魔王の言い分に、ころさんもただの悪役ではないのかと反応します。一方、速い世界で暮らしてきた勇者たちには、そのゆっくりした言葉が聞き取りにくいままです。

魔王は人々を遅くする力を使い、勇者たちもその影響を受けます。そこで現れるのが「スピードの神」。助けになりそうな登場にころさんは期待しますが、今度は速さが極端になり、画面を追う声も一段と忙しくなります。「速いこと」と「遅いこと」、どちらが暮らしやすいのか。短い冒険の中で、最初はただの笑いだった速さが物語の問いへ変わりました。

終盤には速さをめぐる展開がさらに加速し、ころさんも声を上げながら結末を見届けます。最後は、速さばかりを追いかけていた暮らしを見直す方向へ。鳥のさえずりや周囲の景色に気づくエンディングが、この奇妙な冒険を締めくくりました。

本編のあとも、ミニゲームに熱中

エンディング後には作者からのメッセージが現れ、おまけのミニゲームが用意されていることを知ります。ころさんは「ゲームしてみようか」とそのまま挑戦。こちらは障害物の動きを読み、すり抜けて先へ進むタイプで、本編以上に集中を要する場面が続きました。

同じ場所で何度もやり直しながら、安全な位置や動くタイミングを探します。「攻略法求む」と視聴者に呼びかけ、次第に「コツ掴んできた」と手応えをつかむころさん。真剣になりすぎて笑わなくなってきたと自分で気づくほど、短編の「おまけ」に夢中でした。終盤にはパターンを覚えれば進めるかもしれないと粘り、遊び尽くした満足感を口にします。

一気に走ると行き過ぎるため、途中からは「真ん中で待機」と位置を決めたり、動くものを見送ってから進んだりします。失敗するたびに少し早かった、今度は遅かったと自分の操作を見直す姿は、数十分前まで「早すぎる」世界に驚いていたときとは一味違います。ころさんは最後に、本編とおまけを合わせたボリュームもちょうどよかったと話していました。

見どころ

  • 速すぎる会話と画面に、ころさんが最初から翻弄されるところ。
  • 安全な場所を探し、失敗を重ねながら進路を見つける道中。
  • 魔王が語る「ゆっくりした世界」への思いと、速さを見直す結末。
  • 本編クリア後もミニゲームに挑み続け、最後には遊び尽くす粘り強さ。

元配信:戌神ころね「速すぎるRPG!!?!?!?!?!?!?!」

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