2019年11月1日、戌神ころねさんが『マリオカート8 デラックス』のオンライン対戦へ。配信画面には「最下位なら即終了!」と大きく掲げられています。普段より早めの時間に始まったこの日は、短い告知を最後に控えつつ、視聴者も交えたレースに挑みました。
タイトルの「ボコボコにされる予定」は冗談めいていますが、レースが始まれば最下位に落ちるたびに終了がちらつく勝負です。アシストに助けられながらも、順位やアイテムの一つひとつに声を上げるころさん。約38分のアーカイブには、気軽な参加型配信と一発終了ルールの緊張感が同居しています。
最下位を避けながらオンラインへ
冒頭では、この日は少し早く配信を始めたことを話し、マリオカートをプレイする準備に入ります。『マリオカート8 デラックス』はまったくの初めてではなく、本人はこれまで何度も遊んだことがあると説明。それでも、オンラインの相手は手ごわく、最下位を取れば配信終了という条件を前にすると余裕ばかりではいられません。
走り始めると、近くの車や飛んでくるアイテムに反応しながら順位を追いかけます。少し前に出られたと思えば、あっという間に押し戻される。順位表示を見るたびに「最下位でなければいい」と自分に言い聞かせるような声も出て、ゴールするまで気の抜けないレースが続きました。
アシストを外すか、このまま走るか
途中で話題になるのがハンドルアシストです。ころさんは設定の外し方を視聴者に尋ねる一方、今の走りを支えているのもアシストだと気づきます。最後のほうには、アシストを外したら本当に終わってしまうかもしれないと弱気になる場面も。上達したい気持ちと、今日のルールでは生き残りたい気持ちがぶつかります。
一緒に走りたい人が入りやすいよう、ころさんは途中でオンラインの部屋を抜け、入り直すことも伝えました。レース中は相手に容赦なく声を上げながら、参加する視聴者にも声をかける。その切り替わりが、この回のにぎやかさを作っています。コースを見て「かわいい」と喜ぶ時間があるのも、順位だけを追う耐久とは違うところです。
「即終了」のあとも、つい話してしまう
最後のレースを走り終えると、ころさんはその日の告知に移ります。数日後に予定しているホロライブの配信と、自分も参加するコラボに少し触れ、詳しいことは後ほど伝えると話しました。ところが、終わり際になって「即終了」なのにこのまましゃべっていていいのか、と自分でも気づきます。
ほかの配信者の即終了企画なら、条件を満たしたところですぐエンディングに入るはず。それを思い出して苦笑いしながらも、参加してくれた人や応援してくれた人へのお礼が止まりません。最後は終わり方にも迷い、何度も区切りを探してから挨拶へ。最下位を恐れて走るレースと、すぐには終われないころさんの雑談が一続きのオチになりました。
短い配信ながら、レース中の焦り、視聴者が入れ替わるオンラインの空気、そして終了後の名残惜しさまで味わえる一本です。この日には別枠でマリオカートのリベンジ配信も行われ、ころさんの挑戦はまだ続きます。
元動画:戌神ころね「【マリオカート8DX】オンラインでボコボコにされる予定」


コメント